放射線治療、12回目が終わりました。あと残り4回です。
照射している右胸の肌は赤黒くなり、かゆみも出ています。
それでも、手術後に痛くて上がらなかった右腕は、今では痛みもなく上がるようになりました。
そして私は今、放射線治療に通いながら、チアダンスの猛練習をしています。
なぜなら――
放射線治療が終わった翌週の月曜日、8月24日に渡米し、
大きな舞台で踊ることが決まっているからです!
私が所属しているチアダンスチーム
「バブリーチアーズHoNEy FLASH」は、平均年齢55歳。
最高年齢は今年68歳です。
ほとんどのメンバーがダンス未経験からのスタートで、私もまったくのド素人です。
だから、決して上手に踊れるわけではありません。
代表はいつも、
「上手に踊ることを目指さなくていい。楽しく踊ってほしい」
と言います。
もちろん、練習しなくていいという意味ではありません。
一生懸命練習しても、若い頃のようには体が動かない。
足腰が痛かったり、腕が上がらなかったり、それぞれにいろいろな事情があります。
それでも、できないことを数えるのではなく、今の自分にできる精いっぱいで踊る。
そして、何より自分たちが思いきり楽しむ!
それが、私たちHoNEy FLASHです。
そんな私たちに、
「WNBA(全米女子プロバスケットボール)のハーフタイムで踊りませんか?」
という、夢のようなお話が舞い込んだのは今年の5月。
本当に?
私たちがアメリカで?
しかもWNBAの舞台で?
最初は信じられませんでした。
けれど、迷っている間にも時間はどんどん過ぎていきます。
「こんな機会、人生で一度あるかないか。やらずに後悔したくない!」
そうして挑戦を決め、気がつけば渡米の日はもうすぐそこまで近づいてきました。
8月24日にアメリカ・アリゾナ州へ向かい、翌25日が本番です。
乳がんが見つかり、手術を受け、今は放射線治療中。
正直、今年の私がこんな状況になるなんて、想像もしていませんでした。
それでも私は、アメリカへ行って踊ります。
何歳になっても、あきらめなければ新しいことに挑戦できる。
がんの治療中だって、体調と相談しながら、自分の夢を追いかけることはできる。
私たちが踊る姿を見て、
「私も何かやってみようかな」
「もう年だから、なんて言わなくていいんだ」
そんなふうに思ってくださる方が一人でもいたら、とてもうれしいです。
現在、私たちはこの挑戦のために、クラウドファンディングを行っています。
まずはページをのぞいて、私たちのことを知っていただけるだけでもうれしいです。
そして、共感していただけたら、ページをシェアしていただけると大きな力になります。
リターンを通して応援していただけたら、本当に本当にうれしいです。
私たちの人生最大の挑戦を、一緒に見届けていただけませんか?
どうぞ応援よろしくお願いいたします!


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