さて、放射線治療の副作用が出てきました。
6回目の治療を終えた日のこと。
帰宅途中から眠くて眠くて、やっとの思いで家にたどり着きました。
お昼ごはんを食べると、そのまま横になり、夕方まで爆睡。
この週は珍しく肌寒いくらいの気温だったので、「寒気はそのせいかな?」なんて思っていたのだけど、念のため熱を測ってみると微熱。
右胸ちゃんはパンパンに張っていて、触ると熱を持っています。
食欲もなかったので、野菜を少しだけ食べて、そのまま就寝しました。
翌朝には熱は平熱まで下がっていたけど、体のだるさはまだ少し残っています。
ちょうどこの日は水曜日で診察日。
先生にも聞けるのでひと安心です。
まずは放射線治療室で、放射線技師さんに前日の様子を伝えました。
そして、ずっと気になっていたことを質問。
「熱を持っているところを保冷剤などで冷やしてもいいですか?」
実はSNSで、放射線治療後に治療した部分を保冷剤で冷やしていて、
「ほとんど副作用が出なかった」という方を見かけたんです。
「私もやってみようかな」と思ったものの、ふと疑問が。
放射線治療って、まだ残っているかもしれない”しこりんちゃん”たちをやっつけるための治療。
その場所を冷やしてしまって、本当に大丈夫なの?
すると放射線技師さんは、
「冷やさないでください!」
と即答。
私が通っている病院では、
治療の効果に影響する可能性があるため、
冷やさないように指導しているそうです。
聞いておいて良かった…。
危うく自己判断でやるところでした。(実はすでに1回やってしまったのだけど)
SNSで見かけた方は、もう治療も終わっているようだったので、
あえてコメントをして不安にさせるのも違うかなと思い、
そのままにしました。
そして診察。
先生からは、
「めまいや吐き気はありましたか?」
「いいえ。」
「熱は?」
「37.8℃くらい出ました。」
「解熱剤は飲みましたか?」
「いいえ。」
(普段、私はほとんど薬には頼らないのです。)
すると先生は、
「熱中症でしょう。」
とのこと。
ここ数日はかなり涼しかったので、「えっ?熱中症?」と少し不思議に思ったけど、
38℃以上の熱が出たら連絡してください、とのことだったので、
今回の発熱は先生からすると特に心配するほどではなかったみたい。
でもね…。
平熱35℃台の私からすると、37.8℃はかなりの高熱なんだけど(笑)。
この日も帰宅後は体がだるく、そのままずっと横になっていました。
翌朝になると、だるさはすっかり消えて、
右胸ちゃんの張りもだいぶ落ち着いていました。
色は赤黒くなっていて、少し痛がゆい感じはあるけれど、
2日前くらいの状態に戻った感じです。
この日の放射線治療も無事終了。
翌日は機械のメンテナンスで治療がお休み。
さらに土日もあるので、3日間のお休みです!
よーし!
チアダンスの自主練ができる♪
ここで、ちょっとチアダンスのお話。
今、必死に練習している理由は、
今月末にアメリカへ行き、
WNBA(全米女子プロバスケットボールリーグ)のハーフタイムショーで踊るためです。
プロのダンサーでも何でもない、私が所属する「バブリーチアーズ HoNEy FLASH」が、日本代表として選ばれ、アメリカの大舞台でパフォーマンスをすることになりました。
8月16日(日)には、東京・八重洲体育館で本番前のお披露目会を開催します。
ありがたいことに、たくさんの方にお申し込みいただき、残席もわずかになってきました。
ぜひ、私たちのパワーを受け取りに来ていただけたら嬉しいです。
そして近々、クラウドファンディングもスタートします。
こちらも応援していただけたら、本当に励みになります!
ということで、放射線治療を受けながら、
アメリカに向けて毎日自主練に励んでいるのでした。
つづく


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