真っ黒になっていた右胸ちゃん。
溜まっていた血液を絞り出してもらったおかげで
翌日は少し色が薄くなっていた!
良かったー。
ただ、脇にはまた水が溜まってきてるようで
腫れてるのでちょっと痛い。
その翌日、外来受診で
「結構溜まってますね」とまた脇の水を抜いてもらい、
胸に残っていた血液を(今回は注射器で)抜いてもらいすっきり。
そしてこの日、
検査結果が出たのでお伝えしていいですか?
と。
(手術でとったしこりんちゃんを検査して、結果が確定する)
なんと、残念な結果でした。
手術前の見立てでは リンパへの転移なし、ステージ1だったのだけど、
手術後の検査結果では、リンパへの微小転移ありでステージ2a
抗がん剤治療はどうしたいですか?と聞かれ、
「できればやりたくないです」と答えたら、、、
今の病理結果だと抗がん剤をやるかやらないか微妙なラインなんです。
オンコタイプDX検査というのがあって、
抗がん剤治療を迷われる方はこの検査結果でやるかやらないか決めることもできます。
ただ、絶対抗がん剤治療はやらないっていう方はこの検査をする意味はないです。
金額も高くて3割負担の保険でも13万円くらいかかります。
金額にビビって決めかねていたら、ではこの検査をやるってことでいいですね?
と言われ、「はい」と返事をした。
この検査は手術で取ったしこりんちゃんをアメリカに送って検査するらしくて、
検査結果が出るまで1か月ほどかかるらしい。
なので、1か月間はハラハラドキドキしながら待たなければならない。
そして何よりも、乳がんはステージにかかわらず、
手術後も長期にわたって治療しなければならないみたいですね。
さて、私のしこりんちゃんの検査結果はどうなるのかな?
つづく。
自分自身の記録のため、細かい数字を以下に残しておきます。
手術前の組織診断
・しこりの大きさ1.1cm
・浸潤性乳管がん
・ホルモン受容体 陽性
・HER2受容体 陰性
・組織グレード 1
・ステージ1
病理検査結果
・腫瘍全体の大きさ(浸潤部の大きさ) 1.7*1.3*0.6cm (浸潤1.1cm)
・脇の下のリンパ節転移 1個(1mmの微小転移)
・病理分類(ステージ) ⅡA
・組織学的異形度(がんの顔つき) 2 (分類している癌細胞の割合:Ki67:22%)
・癌の種類 浸潤性乳管がん
・癌の性質 女性ホルモンの刺激によって育つタイプ(ER 95%,PgR 2-3%)
・ハーセプテスト 1+ HER2 陰性 断端陰性
そして病院が推奨する今後の治療方針は、
・放射線照射 16-25回かける。(これは放射線の医師が回数を決めるらしい)
これは平日毎日通院しなければならないらしい。
放射線の副作用は、皮膚の熱傷、皮膚の硬さ、放射性肺炎など
・ホルモン療法
アリミデックスまたはフェマーラ(5-10年間1日1回、毎日内服)
(主に脂肪組織で男性ホルモンから女性ホルモンを作る酵素を阻害する)
副作用:更年期正垣、子宮体がん、血栓症、骨粗しょう症、下痢、骨髄抑制、その他
推奨するか微妙(オンコタイプDX検査というものをやって判断する)
・抗がん剤
TC療法:ドセタキセル+シクロホスファミドの点滴を3週ごとに4回行う。
S1療法:エスワンの内服を1日2回、2週行い1週休む、というスケジュールで17回(1年間)行う。
副作用:骨髄抑制(貧血、白血球減少による免疫力低下、血小板減少による出血傾向など)、
脱毛、吐き気や嘔吐、倦怠感、食欲不振、味覚障害、口内炎、皮疹、しびれ、むくみなど


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