退院して2日目。
ふと右胸を見ると、
なんと真っ黄色になっていました。
しかも部分的ではなく、全体的に黄色い。
なんだこれはーーー!
先生に言われた通り、
石鹸をしっかり泡立てて、
傷口をゴシゴシこすらないように、
やさしく洗っているだけなのに。
痛みはない。
熱もない。
でも見た目のインパクトがすごい。(写真を見せてあげたいくらい!)
とりあえず様子を見ることにしました。
そして夜。
相変わらず黄色い。
気になる。
便利な時代ですね。
AIに聞いてみました。
すると返ってきた答えは、
「術後の内出血が治っていく過程としてはよくあること」
とのこと。
血液中のヘモグロビンが分解されていく過程で、
黄色や黄緑っぽく見えることがあり、
むしろ吸収が進んでいるサインであることも多いそうです。
さらに、
「こんなに色が変わるの!?」
と驚く患者さんはたくさんいて、
数週間から1か月くらいかけて徐々に薄くなっていくこともあるそう。
なるほど。
ひと安心です。
さらにありがたいことに、
手術を経験された方から直接メッセージもいただきました。
「大丈夫ですよー!」
とのこと。
やっぱり経験者さんの言葉は心強いですね。
その後、
黄色い範囲はさらに広がり、
左胸の方まで黄色くなってきたり、
別の場所に新たな内出血が出てきたり。
見た目だけならなかなかの騒ぎですが、
経験者さんとAIのおかげで落ち着いて外来受診の日を迎えることができました。
気になっていたことがもうひとつ。
脇のあたりがしびれているような、
感覚が鈍くなっているような感じです。
先生に聞いてみると、
「神経も切っているので、術前と全く同じ状態には戻りません」
とのこと。
そうなのかー。
でも私、
なんとなく治る気がするんですよね(笑)
根拠はありません。
ただの勘です。
なので、いろいろ実験してみようと思っています。
さて診察では、
ベッドに横になってエコー検査。
すると先生が、
「水が溜まっているので抜きますね。2か所針を刺します」
とのこと。
えっ。
また太い針?
痛いの嫌だなぁ・・・。
と思ったのですが、
実際は拍子抜け。
脇のあたりが麻痺しているおかげで、
針を刺されたことに気付かないくらい。
痛みもなく、
あっという間に終了しました。
乳がん手術の後は、
リンパ液や体液が溜まることがよくあるそうです。
この日は胸は少なかったけど、
脇から10cc抜きました、と溜まった薄茶色の液体を見せてくれました。
重いものを持ったり、
腕を使いすぎたりすると、
内出血したり水が溜まりやすくなるそうなので、
もうしばらくは無理せず過ごさなければいけませんね。
そしてこの日のお会計。
外来診察と入院費の精算を合わせて、
約9万円でした。
もちろん高額療養費制度適用後の金額です。
改めて思うのは、
この制度、本当にありがたい。
もし制度がなかったら、
かなり大きな負担になっていたと思います。
(確か3割負担だと入院+手術で23万円くらいだったかな?)
残念ながら私は、
がん保険には加入していません。
医療保険も最低限のものだけ。
とはいえ、
次回の外来で診断書をお願いして、
加入している保険の給付金請求をしなくっちゃ!と思っています。
さて、
病理検査の結果はいつわかるのかなぁ。。。
しこりんちゃん、切ってみたら良性だったなんてことにならないかな。
ちょっと期待しています。
つづく。


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